心配のきもち
大きなことでも
小さなことでも
心配する気持ちを抱いて
生きるより
何かが起きた時に
いかに乗り越えられるか
何かを受け入れられる
ずぶとい気持ちを
抱いて生きていけたらいい
と、思う。
なんとかなった時の喜びの方が
心の成長の栄養になりそう
でも 心配する気持ちはわいてくる
あとからあとからわいてくる
だんだん 体も疲れてくる
どうしたらよいのかな・・・
心配することは 悪くない
だから 命が守られている
・・・おおげさかな
守ってくれている 心配なきもちに
お礼をしてみたらどうだろう
ありがとうね
おかげさまで 無事に生きていられます
ありがとう 感謝します
働きすぎな 心配なきもちも
安心して
少し休めるかも
それぐらいが ちょうどよい
こころもからだも 軽くなるだろう
と、思う。
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